【第83回】Operational Excellence 実行の勘どころ 、“リーン・シックスシグマ そこが知りたい シリーズ総括 その1”

<第70〜73回ダイジェスト>

 「リーン・シックスシグマ そこが知りたい」というテーマで、LSS手法の特長と使用経験について全16回(第66〜81回)、ビデオ記事を連載いたしました。LSSは幅が広く、また奥が深いです。ビデオ記事は完結しますが、文章記事でも振り返りたいとのご希望があり、シリーズのダイジェスト版を文章記事で4回に分けてお届けします。今回はその2です。ビデオ記事の振り返りと補足事項を含め文章記事にしました。業務上の問題や課題に関してLSSを活用する勘どころ、どんな解決アプローチが効果的かなど、ビデオ記事の総括です。表1は当シリーズでお伝えしたタイトルです。文章記事とともにバックナンバーのビデオ記事もご覧ください。それではシリーズ総括その2を始めます。

表1:シリーズ:リーン・シックスシグマそこが知りたい

● 第70回:プロジェクトの優先順位
 実際にLSS活動やプロジェクトを開始しようとすると、あれもやりたい、これもやりたい、となります。一方で目の前の業務でいそがしい、実行リーダーがいない、時間がとれない場合があります。関係部署や担当者と調整なども必要となります。これは通常業務でも同じです。何か新しいこと、やり方を変えようとすると必ずぶつかる壁があります。これを調整し、突破できるかどうかがプロジェクトリーダー、プロジェクトマネジメントの腕の見せ所です。LSSプロジェクトを進める上で、その解決策1つが「プロジェクトの優先順位」を明確にすることです。
 第68回でLSS活動はトップダウンが基本と紹介しました。一方でトップダウン指示だから物事が動くかというと、そういうわけでもありません。LSS手法には得意分野があります。1つ前の第69回で紹介した測定対象が業務プロセス、作業手順がある業務、モノや情報の流れを数値で測定可能な事象が得意です。

 

 

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